今回は超メジャー曲、でも僕の中では外す事の出来ない大事な1曲、Air Supplyの♬Lost In Loveをピックアップします。
この曲が大ヒットしたのが1980年、折しも僕が中学1年生、思春期まっただ中の頃でした。このブログで何度か同じ様な事を書いていますが、なんと言いますか、古い表現ですがキュンと甘酸っぱい記憶がこの♬Lost In Loveのアコギのイントロを聴いたとたんに今でもこみ上げて来るんですね(苦笑)。
当時、クラスで一番可愛かった女の子のことが気になっていたのですが、引っ込み思案の僕は当然気持ちを伝えることが出来ませんでした。そんなもどかしいような、でも彼女を見ているだけで嬉しいような思い出がこの曲を聴くと蘇ります(苦笑)。
Air Supplyはオーストラリア人のGraham Russell(vo,g,p)とイギリス人のRussell Hitchcock(vo,perc)の2人を中心として1976年に結成、80年代に入るとこの♬Lost In Loveをはじめヒット曲を連発、2人のハイトーンヴォイスが織りなすラヴバラードの数々は「ペパーミントサウンド」と呼ばれ、夏を中心に日本でも随分あちこちでOAされていましたね。
Air Supplyというバンド名のおかげで「Supply=供給」という単語の意味を覚え英語の試験に役立ちました。また「Air」に「空気」という意味の他に「音(楽)」という意味がある事を知ったのもこのときでした。この曲には学生時代の思い出ばかりがつきまといますね(苦笑)。
この曲が大ヒットしたのが1980年、折しも僕が中学1年生、思春期まっただ中の頃でした。このブログで何度か同じ様な事を書いていますが、なんと言いますか、古い表現ですがキュンと甘酸っぱい記憶がこの♬Lost In Loveのアコギのイントロを聴いたとたんに今でもこみ上げて来るんですね(苦笑)。
当時、クラスで一番可愛かった女の子のことが気になっていたのですが、引っ込み思案の僕は当然気持ちを伝えることが出来ませんでした。そんなもどかしいような、でも彼女を見ているだけで嬉しいような思い出がこの曲を聴くと蘇ります(苦笑)。
Air Supplyはオーストラリア人のGraham Russell(vo,g,p)とイギリス人のRussell Hitchcock(vo,perc)の2人を中心として1976年に結成、80年代に入るとこの♬Lost In Loveをはじめヒット曲を連発、2人のハイトーンヴォイスが織りなすラヴバラードの数々は「ペパーミントサウンド」と呼ばれ、夏を中心に日本でも随分あちこちでOAされていましたね。
Air Supplyというバンド名のおかげで「Supply=供給」という単語の意味を覚え英語の試験に役立ちました。また「Air」に「空気」という意味の他に「音(楽)」という意味がある事を知ったのもこのときでした。この曲には学生時代の思い出ばかりがつきまといますね(苦笑)。
♬Lost In Love Air Supply
Air Supply Lost In Love (1980)
1. Lost In Love |
2. All Out Of Love |
3. Every Woman In The World |
4. Just Another Woman |
5. Having You Near Me |
6. American Hearts |
7. Chances |
8. Old Habits Die Hard |
9. I Can't Get Excited |
10. My Best Friend |
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