今回は、Michael Sembelloの名作1stアルバム「Bossa Nova Hotel」(1983)のOPを飾るナンバー、♬Automatic Manをピックアップします。
このアルバムといえば普通、映画「フラッシュダンス」の挿入歌で大ヒットした♬Maniacなんでしょうが、同じエレポップなテイストながらもう少しメロディアスなこちらの方がよりAORぽい感じがして好みです。
このアルバムといえば普通、映画「フラッシュダンス」の挿入歌で大ヒットした♬Maniacなんでしょうが、同じエレポップなテイストながらもう少しメロディアスなこちらの方がよりAORぽい感じがして好みです。
Michael Sembello
その♬Maniacで披露されたライトハンド奏法をはじめ、全編通じてセンベロのギタリストとしての腕は相当凄いなあと思い知らされたアルバムでしたね。更に収録曲のクオリティの高さにも衝撃を受けた作品でもありました。 さすが10代にしてスティーヴィー・ワンダーに腕を認められ、バックメンバーを 務め更にスティーヴィーと共作までしてしまう天才ギタリストだなあと実感しました。
♬Automatic Man Michael Sembello
Michael Sembello Bossa Nova Hotel (1983)
1"Automatic Man"
2"First Time"
3"Cowboy"
4"It's Over"
5"Maniac"
6"Godzilla"
7"Talk"
8"Cadillac"
9"Lay Back"
10"Superman"
11"Easy Life"
12"Maniac (Live)"
13"Automatic Man (Live)"
♬Automatic Man
Backing Vocals, Guitar [Solo], Synthesizer [Synthesized Bass] –
Written-By –
Drums, Drums [Simmons] –
Synthesizer [Additional] –
Backing Vocals, Piano, Synthesizer, Synthesizer [Synthesized Bass], Written-by –
Backing Vocals –
0 件のコメント:
コメントを投稿