アメリカの大好きなジャズコーラスグループ、マンハッタン・トランスファーの♬Boy From New York City(1981)を取り上げます。
今さら説明不要かも知れませんが、マントラは男女2人ずつの混声グループで、その完璧なコーラスワークとライヴ・パフォーマンスで人気を博しグラミー賞では常連さんとして名を連ねる、正にアメリカを代表する名グループですね。ドゥー・ワップをはじめ、ジャズのスタンダードから8ビート、ブラジル音楽などそのジャンルも広いです。
今回ご紹介します♬Boy From New York Cityは陽気なメロディで楽しいナンバーでして、彼らの5作目のアルバム「Mecca For Moderns (邦題:モダン・パラダイス)」(1981)に収録されています。
全盛期のジェイ・グレイドンがプロデュースしており、僕のようなAOR好きにはたまらない超豪華な面々が参加、完全なAORの名盤として愛聴しております。(Steve Gadd好きな人にぜひ聴いていただきたい!名演が聴けますよ。)
今さら説明不要かも知れませんが、マントラは男女2人ずつの混声グループで、その完璧なコーラスワークとライヴ・パフォーマンスで人気を博しグラミー賞では常連さんとして名を連ねる、正にアメリカを代表する名グループですね。ドゥー・ワップをはじめ、ジャズのスタンダードから8ビート、ブラジル音楽などそのジャンルも広いです。
今回ご紹介します♬Boy From New York Cityは陽気なメロディで楽しいナンバーでして、彼らの5作目のアルバム「Mecca For Moderns (邦題:モダン・パラダイス)」(1981)に収録されています。
全盛期のジェイ・グレイドンがプロデュースしており、僕のようなAOR好きにはたまらない超豪華な面々が参加、完全なAORの名盤として愛聴しております。(Steve Gadd好きな人にぜひ聴いていただきたい!名演が聴けますよ。)
♬Boy From New York City The Manhattan Transfer
The Manhattan Transfer Mecca For Moderns (1981)
The Manhattan Transfer
- Cheryl Bentyne : Lead & Backing Vocals
- Alan Paul : Lead & Backing Vocals
- Janis Siegel : Lead & Backing Vocals
- Tim Hauser : Lead & Backing Vocals
Musicians
- Mike Baird, Steve Gadd: Drums
- Alex Acuña: Percussion
- Andy Narell: Steel Drums, Cowbell
- Abraham Laboriel: Bass
- Jay Graydon: Guitars, Synthesizers
- Al Viola, Dean Parks, Steve Lukather: Guitars
- David Foster: Keyboards, Synthesizers
- Michael Boddicker, Steve George: Synthesizers
- Greg Mathieson: Organ, Synthesizers
- Victor Feldman: Keyboards & Piano
- Milchio Leviev, Yaron Gershovsky: Piano
- Tom Scott: Saxophone & Lyricon
- Don Roberts, Richie Cole: Saxophone
- Jerry Hey: Trumpet
- Jon Hendricks: Scatting
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